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新築での間取りのポイント①


 

新築で家を建てるとき、間取りについて考えるかと思います。

ところが、無計画に進めていくと実際に暮らし始めてから思わぬ不便さに直面してしまうこともあります。

そんなことにならないためにも、注文住宅の間取りは慎重に考えることが大切です!

今回は、新築での間取りを決める時に押さえておきたいポイントについてご紹介します。

 

 

生活動線を考える

生活動線とは、リビングやキッチン、トイレなど行き来する際の線のことです。

「人が家の中をどう動くか」という軌道のことを言います。

生活動線を意識した間取りにすれば、

暮らしやすいだけでなく、家族のコミュニケーションも取りやすくなるのです。

生活動線が複雑な線になっている場合、良い動線とは言えません。

良い間取りにするには、シンプルな生活動線が一番となります!

回遊動線と呼ばれる円を描く動線や、直線で移動ができる動線などがよくあります。

家の間取りを考えるヒントとして、生活動線を想定してみるのがおすすめですよ。

生活動線には、主に以下の4つのタイプがあります。

・掃除や洗濯、調理などをする家事動線

・寝室からリビングやキッチン、そして玄関へと繋がる通勤通学の動線

・トイレや洗面所、浴室などに行く衛生動線

・来客のための来客動線

自分の家庭の場合はどのような生活動線が描けるか、イメージすると良いですね。

今回は、新築での間取りを決める際のポイントをご紹介します。

 

 

家事動線のポイント

家事は一日の中でも長い時間を占めるため、より効率的に動ける動線を意識したいものです。

間取りづくりにおいて、水まわりをまとめておくことで家事効率が上がります。

例えば、玄関からキッチン、そして洗面所までの移動が楽だと使いやすい住まいになります。

買い物から帰り、食材を片づけて調理をして、

洗濯も同時にできるといった動きをイメージすれば、必然的に間取りも整理されてきますね。

時間と労力のかかる家事はできるだけ楽に済ませたいものです。

そのためには、家事動線がとても重要になるのです。

 

家事の中でも特に手間がかかるのは洗濯と料理かと思います。

この2つに共通するのは、家の出入りが発生するということです。

洗濯は洗った衣服をベランダやバルコニーで干す必要がありますし、

料理の場合は、調理途中で外に出ることはないかもしれませんが、

買い物をした食材をキッチンにしまう、キッチンで出たゴミ出しをするなどがあります。

これらのことを総合すると、効率の良い家事動線は

家の出入り・洗濯・料理の3つをリンクさせて考えることをおすすめします。

たとえば、買い出しの食料品はすぐにしまえるように、勝手口をつけると良いでしょう。

勝手口の横にはパントリーとキッチンを配置して、その奥にランドリールームを設け、

洗濯物が終わったらキッチンとパントリーを抜けて勝手口へ移動し、

バルコニーに出られるようにすれば、効率よく作業できます!

アイランドキッチンの場合はリビングからある程度キッチンが見えてしまうので、

リビングから見えない位置、なおかつキッチンの横にパントリーを設置しておくと、

見せたくない物はすべてしまうことができますよ。

 

また、キッチンでは食事を作るとき、

冷蔵庫・シンク・調理台(食材のカット・盛り付け)・コンロの間を少ない歩数で移動できればとても楽です。

効率よく動くためには、横一直線より、三角形を描くような動線がおすすめです。

もう一歩踏み込んで考えるのなら、冷蔵庫のドアの向きも重要となります。

動線を邪魔しないよう、家づくりと同時に冷蔵庫を選定することが望ましいです。

たとえば、背面だけでなく左側も壁に付けようと考えているのに、

左に手をかけて開けるタイプを選んでしまうと、とても不便になってしまいます。

このように、キッチン内の動線については、調理に使用する家電と共に検討すると良いでしょう。

 

 

次回も引き続き、新築での間取りのポイントについてご紹介します。

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2020.03.13

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